ファイアグリルを立ち位置で使う

Fine

2014年03月09日 00:51

 ファイアグリルは焚き火台としては最適な高さですが、バーベキューに使用する場合
我が家のスタイルは立ち位置での調理となっているので、ファイアグリルでは低すぎる
問題がありました。

というわけで、毎度のことですがキャプテンスタッグのマックシステムフリースタンドの出番です!



とは言うものの・・・どうやって載せよう。

ロゴスのピラミッドグリルならば、以前からブログに掲載しているとおり、無加工でそのまま
載せることができるのですが。
ファイアグリルでは、何か台座を加工して作らないといけないな・・・と思っていました。



しかし!!ダメもとで試しに載せてみたところ、フツーに載りました!
これにはびっくり!(@o@)!
まさかそのまま無加工で載るとは思っても見ませんでした。

炉の部分は、フリースタンドに触れてはいません。ファイアグリルのスタンドだけが見事に
フリースタンドに載っかっています。



これで載っているなんて信じられないような光景ですが、全くグラグラせず抜群の安定性です。
紐で縛る必要なんか全くありません。

これでまた、問題がひとつ解決して一安心です(^-^
キャプテンスタッグのフリースタンドは汎用性抜群の最強アイテムです。


ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg
●収納サイズ:380x380x70mm




キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) マックシステムフリースタンド

●組立最大サイズ:(約)幅580x奥行658x高さ658mm 
●収納サイズ:(約)658x95x85mm 
●重量:約1.1kg 
●材質:本体アルミニウム(アルマイト加工)

↑アルミ製で抜群に軽いです。

今回は、ユニ&キャプスタのコラボ製品(?)のご紹介でした(^-^


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